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【IT企業におけるグローバル人材1】グローバル人材とは?

こんにちは。内田です。この度ブログの担当者となりました。

弊社のインドビジネスを皆さまにご紹介していきたいと思います!

今回のテーマは「グローバル人材」ですが、そもそも私は「グローバル人材」が何かよくわかっていません。皆さまはどうでしょうか?

現在、企業のグローバル展開が進展する中で、「海外ベンダーを利用したオフショア開発」「海外子会社へのシステム導入」など、システム担当者にもグローバルな役割が求められています。そこで大きな課題として出てくるのはそれに対応できる「グローバルIT人材」の不足だそうです。

 

「グローバル人材」とは?

まず、グローバルに働く人とはどんな人をイメージしますか?英語で外国の人と話が出来る・海外に在住して仕事をしている・日本でも外国の人と仕事をしている…そんなグローバル人材のイメージですが、本当はどんな人が「グローバル人材」なのかを考えていきます。

 

弊社の場合、インドの子会社のエンジニアとシステム開発を行う場面がありますが、結果うまくいかないなんてことを耳にします。(仕事には失敗もつきものですから笑)英語力がある社員がインド人エンジニアとやりとりをしているにも関わらず。

社員にいろいろ話を聞きますと、インド人との時間の感覚、品質に対する意識、ワークライフバランス(インド人は家族をとても大事にしていて仕事より家庭が優先とか)、仕事をするための計画(インド人にとっての計画は簡単に変更されるものらしい)、といった点における違いでトラブルが生じるそうです。

 

英語を話せれば意思疎通が出来て仕事が成功する、なんてことはないようです。彼らインド人との価値観、感覚の違いが理解出来ないと仕事がうまくいかない事がわかりました。

 

「グローバル人材」には異文化理解力が必要

この「異文化」の文化とは、本やテレビで見聞きする、毎食カレーを食べる・ターバンを巻く・サリーを着る、これら目に見えるものではなく、先ほどのような、仕事に対する意識など目に見えない文化を指しています。

こうした異文化を理解して、仕事の成果を出すことができる人材が「グローバル人材」となるということです。

海外と仕事をする上では英語力はもちろん大事ではあるけれども、その英語力だけでは「グローバル人材」ではないのですね。

 

グローバル人材に必要な異文化理解について今後もう少し調べてみたいと思います。

 

 

「グローバルIT人材」の育成研修を弊社では行っております。

詳細はこちらから。