2011年9月28日、29日の両日、日本マイクロソフト社主催のセミナーイベント「The Microsoft Conference2011」が都内で開催されました。同コンファレンスは、マイクロソフト社の最新テクノロジ、製品、サービスが披露される年に1度のコンファレンスです。
今年は、「クラウド」「デバイス」「ソリューション」をテーマに、同社 代表執行役社長の樋口泰行氏によVision Keynote をはじめ、40以上のブレイクアウトセッション、最新デバイス体験コーナーなどの展示ブースが設けられたSolution Showcaseなど様々なプログラムがあり、来場者も5,400名以上という過去最大の規模となりました。
本コンファレンスでは両日ともに、当社のWindows Azure Platformに対応した開発フレームワークである【Z-EWS】を用いて構築した、映画チケット販売の大規模ECサイト「ムビチケ」のシステムがWindows Azureの活用事例で大々的に紹介され、多くのご来場企業様に興味を持っていただきました。
28日は、ブレイクアウトセッション『Windows Azureの利用シナリオと活用事例』のなかで、当社 第一営業部課長 バリュービジネス推進ユニット マネジメント・スーパーバイザーの坪田竜一がゲストスピーカーとして登壇の機会をいただき、「ムビチケ」システム構築にあたり、数あるパブリッククラウドのなかからWindows Azureを採用するに至った経緯や、実際にWindows Azure上でシステムを構築していくなかでの開発チームのエピソードなどをご紹介いたしました。
つづく29日は、日本マイクロソフト社 執行役 エンタープライズサービス ゼネラルマネージャーの山賀裕二氏によるSpecial Session『企業の経営課題を解決する、ITとサービスの真価』では、約20分にわたり当社の .NET構築における実績や「ムビチケ」システム構築の内容を詳細にご紹介していただきました。
当社は、2001年から .NET 開発部品群(前ソリューション名【.Netソリューション】)を自社開発し、これをもとに多くのお客様のWEBシステム開発を行ってきました。2009年からAzureの性能評価を行い、その可能性をいち早く感じ、新たに .NET 開発部品群のAzure対応を行い【Z-EWS】を準備いたしました。
「ムビチケ」のシステム構築提案においては、新たなビジネスを早期立ち上げ、初期導入コストの抑制、稼働後の拡張性といった点で、クラウドでの提案を評価いただいた結果と分析しております。「ムビチケ」システムの構築は大規模ECサイトをAzure上で稼働させたという実証ができたプロジェクトだと考えています。 当社はWindows Azureを利用したシステム構築に必要なアセスメント、システム基盤、運用ノウハウのすべてをご用意しております。
各企業様でローコスト運用システムをご検討されているのであれば、Windows Azure +【Z-EWS】のパワーをご活用いただくことで、各企業様のビジネスの発展に大きく貢献できるものと確信しております。