



ほとんどのBIツールは年間の保守料金が20数パーセント以上に設定されています。外資系のツールがほとんどなので不具合が起こった場合も対応が遅かったり、最新のOSやDB、Microsoft Officeバージョンに対応できないことも少なくありません。

BIツールというと多機能なので使い切れなかったり、現場のユーザーに展開するには操作が複雑すぎるといったご意見を多くいただきます。BI機能を使いこなせるパワーユーザーは少数だったりするので、非常に非効率です。

BIツールを全社展開する際に必ず必要になるユーザー教育。操作や運用が複雑なため思わぬ工数を費やしたり、せっかく教育しても実際には使われなくなってしまうケースも多いです。

他者BIツールの中には、バージョンアップの際に別途費用が発生したり、バージョンアップに伴う既存の資産のコンバージョンが必要になり、膨大なコストがかかることも少なくありません。

既存BIツールの保守更新やコスト削減による見直しで、既存のBIツールからの移行を検討する際、データベースの移行や検索オブジェクトの移行など、複雑で膨大な移行コストが必要になります。
