【WebQueryの使い方】ポートレットを使って全部署でデータを確認!

はじめに

「BIツールで出来ることは何となくわかるけど、業務の中での使用方法がいまいちイメージできない…」
「他の企業ではどんな風にBIツールを活用しているのか知りたい!」
といった方々に向け、弊社のお客様に伺ったWebQuery/Excellentの業務における使用方法を対話形式でご紹介いたします。

今回ご紹介するのは輸送用機械器具製造業の業務でWebQueryをご使用いただいているお客様の使用イメージです。

全部署全部門がポートレットでデータを確認

KSC
まずは御社の事業内容を教えていただけますか?
輸送用機械器具製造業
弊社は船舶や鉄道といった輸送機器の大きな部品から小さな部品までの開発・製造・販売・メンテナンス(アフターサービス)を行っています。
KSC
WebQueryをご使用いただいているとのことですが、どのような部署や業務でご使用いただいているのでしょうか?
輸送用機械器具製造業
全部署全部門でWebQueryを使用しています。

KSCさんに作成していただいたポートレットにメニューを登録して、ユーザーはそのメニューをクリックしてデータを確認しています。

とはいっても、大半の人はメニューをクリックするだけでデータが取得できるので、それがWebQueryによるものとは意識していないかもしれませんが……。
KSC
人知れずこっそり活躍しているんですね(笑)。

どのようなデータをWebQueryで確認しているんですか?
輸送用機械器具製造業
全部署全部門で使用しているため、受注や生産状況、原価分析、決算分析など幅広いデータを確認していますね。

特に本社の経営や営業、事業所の生産に関わっている人たちは頻繁にポートレットからデータを確認しています。あとは工場内でモニターが6個くらいつながっているPCが3~4台あり、自動更新で最新の情報を見れるようになっています。
WebQueryポートレット活用イメージ
KSC
全部署全部門でご使用いただいていると、1日で使用するポートレットの数も多そうですね。
輸送用機械器具製造業
ログを見るとカタログで1度に十数個動くものもありますが、1日で100~150種類のポートレットが動いています。月末や決算時期だとこれが200~250種類ほどに増えますね。
KSC
…!そんなに使っていただいているんですね!有難いです…!

メニューへの登録作業は情報システム部の方が行っているんですか?
輸送用機械器具製造業
そうですね、ユーザーに見せていいデータとそうでないデータがあるで、情報システムで登録を行っています。それらの項目を追加・変更するのも情報システムですね。
KSC
そうなんですね。分析業務をWebQueryで行うことはありますか?
輸送用機械器具製造業
原価分析や経営情報、製品や注文した部品に不良品がないかの分析など高度な分析が必要な場合は一部他社のBIツールを使用することもあるのですが、本当に限られた部分だけですね。簡単な分析に関してはWebQueryのデータ抽出/ピボットテーブルで網羅できています。

SQLがわからなくても操作できる

KSC
WebQueryの使い勝手はいかがでしょうか?
輸送用機械器具製造業
情報システム部内の他の人に使い方を教えることがあるのですが、WebQueryは初めて触る人でも画面の項目を選べば設定できるというのがわかりやすく、使いやすいです。おそらくプログラミングやSQLが分からない人でも使いやすいと思います。情報システムとしては使っていてとても開発や運用管理がしやすいですね。
KSC
ありがとうございます。SQL文を書かなくてもドラッグ&ドロップで操作できる点は他のお客様にも評価していただけていますね。
輸送用機械器具製造業
画面を見ればなんとなく操作方法はわかるので、処理の登録方法を教えているときにWebQueryを初めて触る人でも皆迷わずに抽出したいデータ項目をすーっとドラッグ&ドロップしていました。
KSC
それは嬉しい言葉です…!

最後に、今後の展望を伺わせてください。
輸送用機械器具製造業
データベースからデータを抽出するのはWebQueryか最も使いやすいので、最近はWebQueryで抽出した結果をExcelで分割して他のRPAソフトにメールで送るということをやり始めています。それが各部署に展開しつつあるので、今後はWebQueryのバックグラウンド実行機能(スケジュールで自動実行できる機能) と組み合わせつつ、さらに効率よくデータを抽出/確認していければと考えています。
KSC
本日は貴重なお話、ありがとうございました!

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