新型コロナウイルスの影響がますます広がりを見せ、 先日7都府県に、とうとう緊急事態宣言が出されました。
企業活動にもさまざまな影響が表面化してきている中、 今後の経済状況を考えると、企業にとっては支出の削減、 特に、固定費の削減が重要になってくることでしょう。
IT予算の中でもソリューションの保守にかかる固定費の削減に寄与するべく、
データベースのコア・テクノロジーに精通した当社がご提案するのが、
「データベースの載せ替え」
です。
DB移行簡易診断チャットツール
でも、データベースの載せ替えはハードルが高そうだ、とお思いですか?
当社の「DB簡易診断チャット」は、そんな心配は無用です。
現在お使いのデータベースの環境情報を選択していくだけで、
データベース載せ替えの難易度を、円グラフを使ってわかりやすくご提示いたします。
使い方はカンタンです。
まずは移行元システムのデータベースと、載せ替え先のデータベースを選択。
その後は、のりカエル君の先導に従ってデータベース環境についての質問に回答を選択していくと・・・

この図のような結果が表示されます。

本格的にデータベースの載せ替えをお考えの方はもちろん、
経費削減策の提案を求められている方も、単なる興味本位な方も、
データベースの環境が書かれているドキュメントをご用意いただき、
下記のサイトにアクセスしてみてください。
https://kscdbmigration.z11.web.core.windows.net/
このツールはスマホやタブレットでも動くマルチデバイス対応なので、
在宅勤務の合間に、お手元のスマホでチャチャッと試してみれば、
チャチャッと結果が分かりますよ。
また、データベース載せ替えについて、ご興味がおありの方、
もう少し詳しく話を聞いてみたい方は、
当社営業担当、または下記メールアドレスまでご連絡ください。
sales-info@ksc.co.jp
今はまだ載せ替えるつもりはないんだけど・・・という場合でも構いません。
多数のデータベースシステムをお持ちの場合、それぞれのシステム構成で
載せ替えの難易度をはかっていただき、優先順位付けしていただくことも可能です。
データベースソリューションのご紹介
当社がこのチャットを作成できる理由です。
IBM社のホストDB2からRDBMSの取り扱いをスタートし、
日本オラクル社のOracleDB研修サービスでは、社外研修所第一号として、
長年にわたりRDBMSのコア・テクノロジーを活用したソリューションを
多数のお客様にご提供して参りました。
現在では、SQL Server、Oracle Database、Db2 の3大商用データベースを
はじめ、様々なRDBMSのサービスをお客様に提供しております。
データベース構築サービス
https://ksc.co.jp/sales/dbSolution/construction.php
データベース技術支援サービス
https://ksc.co.jp/sales/dbSolution/technicalSupport.php
データベース性能改善サービス
https://ksc.co.jp/sales/dbSolution/performance.php
こちらも、合わせてご覧ください。
当社のSIソリューション事例も、どんどんとご紹介していきますので、
今後もよろしくお願いいたします。