「キャッシュレス決済でポイント還元」になぜ『マイナンバーカード』が必要なのか?

「キャッシュレス決済でポイント還元」とは?

11月19日に政府から正式に発表された還元事業で、2020年9月から2021年3月までの間に、『キャッシュレス』を利用、もしくはチャージした金額に応じて、『マイナポイント』を還元するというもの。

還元率は25%。
還元するポイントの上限は5千円分。
つまり、2万円までは還元の対象になるということ。
(個人的には「少なっ!」と思ってしまった。。。)

消費税増税による買い控えやオリンピック後の景気冷え込み対策の一環として行われるようです。

「キャッシュレス決済でポイント還元」のしくみ

ポイントを還元してもらう為の道のりは意外と険しい。。。

まず、『マイナンバーカード』がないと始まらない。
持っていない方は今すぐ申請してください。

※申請から取得するまでの流れはこちらを参考にしてください。

今のうちにマイナンバーカードを手に入れておこう!

次に、『マイキーID』を発行してもらう必要があります。
こちらは、[マイナポイントご利用のための準備] というページがありますので、そちらから発行できます。

但し、パソコンの場合には

ICカードリーダーライタ

が必要です。

スマホの場合、マイナンバーカード対応のAndroidであれば、「マイキーマイページアプリ」というアプリを入れることで、発行できるようです。
iPhoneですが、マイナンバーカードを読み取れるようにはなりましたが、まだ、iOS 向けのマイキーアプリがリリースされていません。(11/20時点)
総務省のFAQページを見ると、「現在検討中」とのことです。

最後に、「マイナポイント」のページから、どの「キャッシュレス決済」を対象にするか、選択するようです。

なぜ、『マイナンバーカード』が必要なのか?

このポイント還元事業でなぜ『マイナンバーカード』が必要なのか?

1つは、<個人>を特定するため。

国民1人につき、2万円を上限に還元するとしているので、<国民1人>を特定するためのキーとして、『マイナンバーカード』が必要というわけです。

もう1つ。それは普及率アップのために “必要” ということです。

政府は、2023年には全国民が『マイナンバーカード』を持っているというのを目標にしています。

今回のポイント還元や保険証代わりになることでかなり普及していくかとは思いますが、やはり国民が積極的に “利用” するためには、インパクトのあるメリットを国が打ち出していく必要があると考えています。

【2019/11/25追記】
同じような記事が別サイトでも掲載されていました。
現時点では大変かも…「マイナンバーカードでポイント還元」今後の“登録支援策”を総務省に聞いた

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA