BIツール導入時の教育事例集のご紹介 ~他社はどう教育を実施しているのか~

はじめに

企業がデータ活用を促進するために「ユーザー教育」はとても重要な要素の1つです。しかしながら、なかなかうまく教育が進まず、課題を感じている情シス部門の教育担当者も多いと聞きます。今回はユーザー教育について考えてみます。

教育担当者の悩み1

「ユーザーのITリテラシーやモチベーションが高くない」

教育担当者
今回新しいツールを導入するので、トライアル版をみなさん一度触ってみてください。一週間後に感想を聞かせてください。
ユーザーAさん
新しいツールの操作を覚えないといけないけど、他にも業務があるし、一旦後回しにするか…
ユーザーBさん
新しいツールか…、ITに弱い自分にはきっと操作するのが難しいだろうな…

一週間後…

教育担当者
新しいツールを触っていただけましたか?操作した感想を聞かせてください。
ユーザーAさん
まずい、まったく触ってない…
ユーザーBさん
まずい、まったく触ってない…

上記のようなやりとりは少し極端かもしれませんが、なんとかツールを使ってもらいたい教育担当者とモチベーションの上がらないユーザーの構図はよく見られると思います。教育担当者にとって、どのようにしてユーザーのやる気を引き出すかは、難しい課題となります。

教育担当者の悩み2

「社内の部門数が多く、業務が多岐に渡り、教育を行うユーザー数も多い」

教育担当者
今回、現行のツールのEOSに伴い、新しいツールを導入するので、トライアル版をみなさん一度触ってみてください。一週間後に感想を聞かせてください。
ユーザーAさん
うちの部門では毎週売上報告書を自動で作成しているのですが、新しいツールではどう設定すればいいですか?
ユーザーBさん
うちの部門では商品の歩留まり率を出しているのですが、新しいツールではどのような操作で実現できますか?
教育担当者
それぞれの部門の業務に精通していないとなかなか回答することが難しいな…

上記のように現行のツールを様々な部門で使用していて、ユーザー数が多い場合は、やはりその分、教育も大変になります。どこからどう手を付けていけばいいかわからない、といったことにもなりかねません。

ユーザー教育事例集

前述のようなお悩みをお持ちの方にヒントとなるような資料を作成いたしました。

以下のページからダウンロード可能です。本資料では、BIツールリプレース時におけるユーザー教育事例とそのポイント、及び教育実施後の効果についてご紹介しています。

データ活用を促進する、ユーザー教育事例集

データ活用を社内に浸透させることに課題を感じられている方、または他社がどの様に教育を実施しているか参考にしたい方は是非ご活用ください。

おわりに

ユーザー教育は正解がわかりにくく、何から始めたらいいか悩んでいる方も多いと思います。常に念頭に置いておきたいのは教育を実施することの目的です。目的は教育を実施することではなく、教育を実施し、ツールを使えるようになることです。ツールを有効活用することはひいてはデータの有効活用につながります。

ちなみに弊社ではBIツールを取り扱っています。ツール導入後の教育についても、定期的にセミナーを開催しており、手厚くサポートさせていただきます。

もしご興味がありましたら、↓のリンクもご参照ください。

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最後までお読みいただきありがとうございました。